遅生の故玩館ブログ

中山道美江寺宿の古民家ミュージアム、故玩館(こがんかん、無料)のブログです。徒然なる日々を、骨董、能楽、有機農業でつづります。

猛暑本番の畑

いよいよ、あの暑さがやってきました。

人間はもちろん、畑の野菜たちにも、猛烈な暑さがおそってきています。

故玩館向かい、いつもの中山道脇畑です。

左から順に見ていきます。

まず、ツル豆類専用の高支柱棚。

手前がササギ、向う半分がモロッコです、
春のスナップエンドウ、エンドウの後、同じ植穴に播きました。

ササギは順調に育っていたのですが、五葉位の時に葉がチリチリとなり、生長点も消えてしまいました。ウィルス病にかかったのでしょう。
これはもうダメかとあきらめていた時、どこからともなく新芽が出て来て、何事もなかったかのようにグングン育ち、花もチラホラ。

モロッコの方は少し勢いに欠けますが、実を付け始めています。

2年間はこのままの体勢でいくので、連作がどこまでいけるかチャレンジです(^.^)

次の列は、ローゼル。

まだ、4,50cmほどですが、これから急速に大きくなるので、2mの支柱をたてました。かなりの力がかかるので、支柱脇に木杭を打ち、固定しました。
しかし、これでも不十分でしょう。高さ2mほど、ダルマさんのようにまるまるとした樹勢になるので、ちょっとした雨風で、ゴロンと倒れてしまう可能性大。
今年は、少々ものいりですが、さらにアーチ型支柱をたてて、倒壊防止に万全を期したいと思っています。

 

キュウリ(手前)とゴーヤ(向こう側)の棚です。

その隣りは、ナスです、

キュウリとナスは、水を大量に必要とするので、マルチの下に散水ホースを敷いてあります。
この炎天下、長時間散水していると、人間の方がまいってしまうので、こうしておけば蛇口をひねるだけで、らくちん散水(^.^)
その効力もあってか、梅雨明けにキュウリが突然バタンとオダブツになるのは避けられそうです。

 

ナスの横は、モロヘイヤ(手前)とオクラ(奥)です。

両方とも、暑さにはメチャクチャ強い。
モロヘイヤは、マルガリータ(全面刈り)を4回済ませ、5回目の収穫も間近です。
オクラは毎日収穫。

 

モロヘイヤの横には、本来、トマトが植わっていたのですが、先月の冠水で青枯病が勃発、全滅しました(^^;

同じように水没したウリなどの地這ツルものですが、何とか青枯病は免れました。

しかし、その後、プリンスメロンとマクワウリにウドンコ病が猛威をふるい、もう終盤です。マクワウリなどは、連年の10分の1ほどの収穫でした(^^;

一方、プリンスメロンの方は、何とか実りました。

不思議なことに、マクワウリもプリンスメロンも、味は今年のものが断然良い(^.^)

スイカは、ウドンコ病を免れて、実を付け始めています。

本格的な暑さはまだ始まったばかり。
ウドンコ病で早くも終わってしまった栗カボチャと冷やしたスイカをいただきながら、長~~~い酷暑に耐えていきたいと思います(^^;